電気通信工事士として技術を身につけるなら今!電気通信業の動向を紹介

電気は私たちの生活に欠かせないものです。相当な技術革新が起きない限り、人類と電気との付き合いは続くことになるでしょう。では、実際の電気通信工事業界の動向はどうなっているのでしょうか。今回は、電気通信工事業界で働きたい方のために、業界の現状や将来性をご紹介します。

 

 

■電気通信工事業界の現状と動向

 

 

 

電気通信工事とは、情報通信設備全般に関する工事のことです。主に電話・テレビ・インターネットなどを、建物内で使用できるようにする工事だと捉えていいでしょう。今の世の中に必要不可欠なものであることは間違いありませんが、今後はどうなっていくのでしょうか。

 

まず、ここ10年ほどの業界規模の推移を見ていくと、ゆっくりではありますが着実に成長しています。リーマンショックのころは設備投資が抑制されていましたが、東日本大震災以降は、復興に伴う設備投資が増加しました。さらに東京五輪の開催決定以降は、それに伴う建設需要が急増。都市部の再開発なども相まって、電気通信工事も需要が増加しています。

 

そしてさらなる成長の要因となっているのが、新たな通信システムである5Gの実用化です。5Gの通信速度は4Gの10倍~25倍とされており、大きなデータのリアルタイム伝送や多数同時接続などが可能になります。世の中に大きな変化をもたらすのは間違いなく、それに伴って基地局工事の需要も増加するでしょう。こういった事情により、電気通信工事業界も当面は成長を続けると考えられます。

 

 

■技術を身に付けることで安定した職を手に

 

 

電気通信工事業界は、将来性のある仕事で安定して働きたい方にとって、とても魅力のある世界だといえます。しかし、この業界の魅力はそれだけではありません。電気通信工事業界で働くと、どのようなメリットがあるのでしょうか。

 

最大のメリットは、やはり手に職をつけられることです。未経験からでも仕事は可能で、現場でしっかりと経験を積んでいけば、電気工事士や電気通信工事施工管理技士といった専門資格の取得も目指せます。資格があれば仕事の幅も広がり、多くの現場で求められる人材になれるでしょう。

 

特に近年では工事の需要増に加え、新たな資格の登場や技術者の高齢化といった事情があり、業界全体が慢性的な人手不足になっています。真面目で意欲のある人材は、たとえ未経験でも多くの会社が求めているので、就職・転職するなら今がチャンスだといえるでしょう。十分に経験を積めば、独立開業することもできます。

 

さらに、新しい技術に触れる機会が多いのも、電気通信工事の魅力です。常に最新の技術に触れられるため、飽きることがありません。もちろん、覚えることもたくさんありますが、しっかりと技術を習得すれば確実にステップアップできるでしょう。

 

 

 

■「やってみたい」「好き」であればできる」

 

 

電気通信工事に興味があっても、本当に未経験でもやっていけるのか、不安を覚える方は多いでしょう。しかし、心配はいりません。電気通信工事業界で働く上で1番必要な素質は、「興味・関心があること」「この仕事が好きであること」だからです。

 

ここまで解説してきたように、通信設備の進歩は目覚ましく、最新技術だと思っていたものが時代遅れになっていることも珍しくありません。そのため、常に最新の技術に興味を持ち、学び続ける意思が非常に大事なのです。意欲的に技術を習得すれば、経験の差をひっくり返すこともできます。

 

そこで、まずは「やってみよう」という挑戦心を持ちましょう。現場においても、あらゆるものに興味を持ち、積極的に関わることが大切です。活躍のチャンスは常に用意されていますから、ぜひみなさんも電気通信工事業界を目指してみてください。

 

 

愛知県名古屋市のアライバルでは、一緒に働く仲間を募集中です。経験は一切不問、正社員としての労働経験がない方でも問題ありません。現在の従業員も、全員が未経験からスタートし、技術を習得してきました。資格の取得も会社がバックアップしますので安心です。興味のある方は、ぜひお気軽にご応募ください。

 

募集要項はこちら

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