女性でも活躍できる!電気通信工事士の魅力

 

従来の電気通信工事士は、主に男性が活躍する仕事でした。しかし最近では、女性の電気通信工事士も増え、活躍の場を広げています。どのような理由で、業界に変化が生じたのでしょうか。今回は、電気通信業界で女性が重宝される理由や、持っていると有利になる資格を紹介します。

 

■女性の電気通信工事士が増えている理由とは?

 

女性の電気通信工事士が増えている大きな理由は、業界の人手不足です。昨今の日本では、慢性的な人手不足が続いており、電気通信工事業界も例外ではありません。もともとこの業界は、職人気質・体育会系・男性中心の社会でした。しかし、人手が足りなくなれば、そんなことは言っていられなくなります。その結果、女性の働きやすい環境を整え、女性を歓迎する会社が増加しているのです。

 

また、労働における男女の垣根がなくなりつつあることも理由の1つでしょう。人手不足とは別の問題として、男性中心だった仕事に女性が、女性中心だった仕事に男性が進出することは、まったく珍しくなくなりました。もともと、機械いじりが好きな女性は決して少なくありません。そのような女性が、自分の望む環境で働き始めた結果、女性の電気通信工事士も増えているわけです。

 

もちろん、上記のような話を同業他社から聞いて、「じゃあうちも」と女性の採用強化に踏み切るケースも少なくありません。一度試してみて「女性でも問題ない」とわかれば、その後は女性の採用を躊躇することはなくなります。今後も業界全体で、女性を採用する動きは加速していくでしょう。

 

■女性の電気通信工事士が重宝される理由

 

人手不足や本人の希望とは別に、女性の電気通信工事士が重宝される理由はあります。それは、高齢者のみの世帯や単身女性世帯の増加です。こういったご家庭に男性スタッフ(特に体育会系や強面の人)が訪問すると、多少なりとも警戒されてしまうのは否めません。しかし、女性のスタッフであれば、こういったお客様も安心しやすくなるのです。

 

また、男性とは異なる目線で物事を考えられる人が多い点も、女性が評価される一因になっています。小さなミスが大きなトラブルにつながりかねない電気通信工事の現場では、あらゆる工程を厳しくチェックしながら進めなければなりません。その際に男女両方の目線があると、作業の安全性や正確さは飛躍的に高まります。女性ならではの思考や判断力が、今必要とされているのです。

 

■未経験でも大丈夫!資格取得を目指してがんばろう

 

電気通信工事業界に就職したいと思っても、その分野での経験や専門知識がまったくなく、やっていけるか不安を覚える女性は多いでしょう。実際のところ、電気通信工事・電気工事の業者に入社するにあたり、資格は必須ではありません。人手不足も手伝って、「未経験OK」で求人をかけている業者はたくさんあります。

 

ただ、資格があった方が優遇されやすいのは事実でしょう。ぜひ取得しておきたいのは、電気通信工事の現場でリーダーになれる「電気通信工事施工管理技士」の資格です。2019年にできたばかりの資格ですが、電気通信工事の需要は今後ますます伸びていくと考えられ、有資格者の価値は高まっています。キャリアアップにも確実につながるので、取得しない手はありません。

 

受験のためには一定の実務経験が必要ですが、完全未経験からでも1年半の経験を積めば、試験を受けることができます。つまり本人の努力次第で、入社からわずか1年半後に国家資格を取得できるのです。入社後のモチベーションを高めるためにも、まずは1年半後の受験を目指して、日々の業務から1つでも多くのことを吸収するといいでしょう。

 

■アライバルは一緒に働く仲間を求人募集中

愛知県名古屋市のアライバルでは、一緒に働く仲間を募集中です。在籍中の社員は全員未経験からのスタートなので、経験は一切問いません。もちろん、女性の方も大歓迎です。仕事は先輩が丁寧に指導し、3年で1人前に育てます。資格の取得もバックアップしますので、電気通信工事業界で働いてみたい方は、お気軽にご応募ください。